FLY / TIC-TAC-TOEこの実験について

A TINY BRAIN. YOUR NEXT OPPONENT.

その一手、
ハエはどう考える?

本物の神経配線から生まれる一手。小さな脳と、3目並べ。

01 / PLAYGROUNDあなた vs ハエ
×あなた先手 / HUMAN
VS
ハエ後手 / FLY
ハエの回路を読み込み中…

初回は回路データ約2.7MBを読み込みます。

A LITTLE SCIENCE, A LITTLE PLAY.

ハエの「強さ」より、反応のおもしろさ。

Google・Janeliaらが公開した MaleCNS v1.0 の神経配線。その部分回路を、あなたのブラウザで動かしています。勝つための学習はしていないので、意外な手も、うっかりした手も。

回路のしくみと、再現している範囲

実データ:MaleCNS v1.0 から抽出された7万細胞・798,715接続を使用。全神経系の再現ではありません。5シナプス以上の接続と、抽出元が選んだ細胞に接する接続に絞ったデータです。

入力:視覚介在細胞 Tm2 / Tm20 の1,176細胞を9群に分け、空き・×・○を異なる刺激に変換します。マスと細胞の対応は人工的に定めたもので、ハエの視野を再現したものではありません。

計算と出力:独自の簡易LIFモデルを64ステップ実行。1,342の下行性ニューロンを9群に分け、平均発火率が最も高い合法マスに置きます。同点の場合だけ抽選します。出力をマスに対応付ける仕組みも人工的です。

実験の限界:生きたハエの思考や3目並べの理解を再現したものではありません。学習・最善手の探索・勝ち筋の判定は着手選択に使いません。表示する発火は、この簡易モデルの計算結果です。

ハエと3目並べの実験イメージ。生成イラストであり実際の神経画像ではありません。